矢口小学校でのワークショップ

> > 2008.09.04

話は今年の3月にさかのぼりますが、
矢口渡駅のそばにある矢口小学校でワークショップを開催しました。

昨年駅で多摩川アートラインのポスターを見た矢口小学校の先生の「ぜひワークショップを開催してほしい!!」という嬉しいお願いから始まったワークショップです。

小学生が「アーティスト」という職業の人とふれあい、
自分たちの手でも作品をつくってみるという機会を設け、
文化やアートに小さな頃から触れてほしい、
という先生の気持ちに、私たちも賛同し、
プロジェクトはスタートしました。

蒲田の次の駅、矢口渡駅にある矢口小学校が、今日の舞台、
来月に卒業する6年生85人が今日の主役です。

先生は、矢口渡駅を真っ白に塗り、秘密のマークをいれてくれた、
アーティスト神谷徹さんです。

DSC04247.JPG

美しいグラデーションの作品をつくられている神谷さん。
「未来の光」をテーマに、色彩で画面をつくるワークショップを考えてくれました。
神谷さんが選んだ5色の絵の具の中から、
好きな2色を選んで、正方形の画用紙に思い思いに塗ってもらいます。

DSC04261.JPG

丁寧に色を塗り重ねる子もいれば、
大胆に直感的に塗る子も。
85人がそれぞれ自分の絵を描きました。

DSC04278 のコピー.JPG

できあがった作品は裏に名前を書いて、
最後は体育館に1列に並べました。
色とりどりの帯が広い体育館いっぱいに広がりました。

DSC04285 のコピー.JPG

神谷先生が、順番を少し並べ替え、一枚一枚撮影。
これから出力して、11月のアートラインウィークで矢口の駅に張り出します!

この春卒業して、中学生になったみんなにとって、
記念になるすてきな卒業制作になればいいなと願っています。