回送電車が舞台に・・・

> 2008.11.07

先週末開催されたパフォーマンス「多摩川劇場」。
なんと多摩川線車内を舞台に、パフォーマンスが繰り広げられました!

三両編成の多摩川線に、三人の作家、演出家が、
日常の身体と言葉をキーワードにそれぞれ異なる物語を展開していきます。

蒲田駅にて電車の中でいつ始まるのかドキドキしながら、みんなで発車を待ちます。周りの人もいつもとは違うなんだかおかしな回送電車に興味津々、驚いて中をのぞいています。
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2時ジャスト、出発進行です!
10分間のパフォーマンスがそれぞれの車両で繰り広げられます・・・

柴幸男『川のある町に住んでいた』
唯一「セット」のあった作品。不思議なストーリーが展開していきます。
多摩川劇場柴

中野成樹 『欲望という名の電車をラップにしようとする男の害について』
電車の中で大喧嘩勃発!?ペットボトルが飛びかい、カップルはケンカし・・・
最後はラップ!大爆笑、大拍手の中終焉。

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山下残 『会話レス、電車音』
パフォーマーの息づかいが聞こえるようなパフォーマンス。電車を降りてもパフォーマンスは続きました。

三両それぞれに電車という日常の空間の中で、非日常な空間が生まれました。
電車をつかっての作品ということで、大変チャレンジングな作品でしたが、
観客の皆様にも主催者も大変満足できる作品になったと思います!

来年もぜひ開催したいです・・・